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乾燥の秋に備える

Written by Yuki. M


暦の上で秋と言っても暑い日々が続きますが、お盆のあたりから店先には梨や国産の葡萄など、秋の果物が並び始めます。


中医学で秋は「燥」、つまり乾いた空気を運んでくる季節とされています。


人体の五つの内臓(五臓)のうち、肺は最も「燥」に弱いため、秋は肺を潤す食品を摂ることが大切です。


大根、蓮根、百合根やハチミツ、そして旬を迎える梨やぶどうは、肺や皮膚を潤し、咳や痰などの症状を改善するとされています。


本格的な秋が来る前に、これらの食材を日々の食事に取り入れ、体の内側から乾燥を予防しましょう。


また、乾燥した秋の空気はまだまだ感じないけれども、つけっぱなしのエアコンのおかげで喉の調子がイマイチ、という方もいらっしゃるでしょう。


そんな時にも旬の果物はぴったり。


そのまま食べるのが最も手軽ですが、同じく体を潤す効果のあるハチミツと合わせて簡単なデザートはいかがでしょう?


皮を剥いて薄く切った梨にハチミツをかけ、ラップをして電子レンジで3分ほど加熱すると、梨のコンポートができます。


梨とハチミツの相乗効果でこの季節の喉を労ります。


是非試してみてくださいね。



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